二人揃って、これから毎日ずっと身につけるのが結婚指輪ですから、ブランドや金額よりもデザインや付け心地を大事にしたほうが良いと思います。おさえておきたいポイントをここでご紹介しておきますので、自分の中の優先順位を考えながらチェックしてみて下さい。それから、

  • 必ず二人揃って行くこと(サイズ直しができないことが多い)
  • 式に間に合うように早めにいくこと

この2点は最初に頭に入れておいて下さいね。

しかけのあるデザイン

婚約指輪との重ねづけを意識したデザイン

必ずしも婚約指輪と同じメーカーのものでなければいけない、というわけではないです。重ねてつけてみてしっくりくれば問題はありません。ただし、婚約指輪が手元にある状態で選ぶようにしましょう。実物同士を合わてみないと後で取り返しが付かないことになり兼ねません。

 相手の指輪と合わせると、一つ模様が完成するデザイン

“二人で一つ”という意味合いから、このデザインも人気があります。フルオーダーにする場合にもこのデザイニングはおすすめです。結婚指輪ならではのデザインですね。

指輪の内側の刻印

結婚する日付や、二人のイニシャルなどを刻印することが多いです。他には“サムシングブルー”といって、「純潔を象徴する青いものを入れると幸せになれる」というおまじないから、ブルーサファイアなどの石をはめ込むのも人気がありますね。そして面白いなと思ったのは、なんと顔写真や直筆のメッセージが刻印できるお店もあるのだとか!

デザインに関する注意点

模様(彫り)のある指輪の注意点

常時指輪をはめたままの生活の場合に汚れが溜まっていくこともあります。その場合のメンテナンス(クリーニング、アフターケア)の有無はお店に確認しましょう。しかしながら、多少の汚れや経年による傷は「二人の歴史」として許容できるもののようですので、あまり神経質にならなくても良いと考える人が多いようです。

指の特徴ごとに似合うデザインを選ぶ

指の形を綺麗に見せてくれる形状というものがあります。短い指には、U字やV字などの縦の線を強調する形状が指を長く見せる効果があります。重々しい指輪よりも軽い感じの指輪が似合うようです。肉付きのよい指には、シャープなデザインで丸みを強調しないもの。ウェーブやV字などの動きのある形状を選ぶと綺麗。これは、お店の人に相談してみるといいアドバイスを聞くことができると思います。

でも最後に決めるのは自分自身なので、本当に気に入った指輪が上に挙げた条件に合わなくても、自分の感覚を信じるのが一番ですね。あくまでも参考程度にしてみて下さい。